新宿朝発の日帰りスキー

(往復スキーバス+リフト券付)

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スキーツアーが初めての方にもおすすめ 東京朝発日帰りバスツアー

東京朝発の日帰りバスツアーは新宿発の色んな種類のスキーツアーがある中で、現地で宿泊までしなくても何時間か滑れたらいいという方にとって、日帰りバスツアーは一番参加しやすいスキーツアーです。東京発の日帰りバスツアーには朝発と夜発があります。夜行バスにくらべて体力的に楽だという理由で朝発バスを選ぶ人もいます。夜発か朝発かで迷ったら、自分の体力や、現地での滞在時間がどれくらいあれば充分かなどを考えて選択しましょう。

スキーイメージ

これがあれば便利で快適!
日帰りバスツアーに参加する時の持ち物

できるだけ長く滑りたい!
滞在時間6時間以上のスキー場

関東朝発の日帰りバスツアーの現地の滞在時間は大体4~7時間くらいです。滞在時間やバスの乗車時間、スキー場の特徴などをふまえた上で行き先を選びましょう。滞在時間がたっぷりあれば、スキー・スノーボード以外にもゆっくり食事したり温泉に入ったりと旅行を満喫できますよ。

グランディ羽鳥湖スキーリゾート

グランディ羽鳥湖スキーリゾート

東京からバスで約4時間 滞在時間約6時間

福島県にあるグランディ羽鳥湖スキーリゾート。東北自動車道白河ICからは約45分でアクセスできます。初級者向けのコースが全体の5割を占めており、初心者&キッズエリアには動く歩道が2基。リフトに乗らずにスキー、スノーボードが練習できて、子ども連れでも安心して遊べます。山頂まではクワッドリフトで約5分。そこからは最長2,000mのロング滑走が楽しめます。センタードーム内にある第2レストランでは、エクシブ那須白河の料理長が監修したとっておきのメニューが味わえます。アフタースキーはスキーロッジ大浴場でホカホカに。

  • 総面積

    35ha

  • 最長滑走距離

    2,000m

  • コース数

    11本

舞子スノーリゾート

舞子スノーリゾート

東京からバスで約3時間半 滞在時間約6~6時間半

塩沢ICから約1分で到着する舞子スノーリゾート。ゲレンデは上級者向けの「長峰エリア」、初級者向けの「舞子エリア」パウダーフリーク向けの「奥添地エリア」の3つから構成されています。初・中級者向けのコースがそれぞれ40%で、ベース付近には緩やかな斜面が広がります。日帰りスキーセンター内にはレストランやレンタルコーナー、休憩所、仮眠室、温泉が完備。キッズパークは日帰りスキーセンター横と舞子高原ロッジ横の2ケ所。スキー、スノーボードの専用レーンで練習できます。新潟に来たならぜひ食べてほしいのが新潟名物「タレカツ丼」。卵でとじずに醤油ベースのタレに豚カツをくぐらせたもので、舞子エリアと長峰エリアの両方で食べられます。ガッツリ食べて帰りの時間までたっぷり滑りましょう。

  • 総面積

    196ha

  • 最長滑走距離

    6,000m

  • コース数

    24本

ノルン水上スキー場

ノルン水上スキー場

東京からバスで約3時間 滞在時間約7時間

全体的にコンパクトなスキー場でありながら、斜面変化に富んでおり特に中・上級者に人気があります。コースはA・B・C・D・Eの5コース。Aコースは、起伏の激しいハードなコースで、最大斜度は30度のエキスパート向けのコース。ほどよく緩い斜面が続くDコースは初級者向け。スノーパークは「すべてのユーザーが楽しめる」がコンセプトで、初心者から上級者までが誰でも楽しめるようなアイテムが設置されています。センターハウス2階の「レストラン トロル」には、麺類や丼物の他にカレー食べ放題エリアがあり、ビュッフェスタイルで数種類のカレーが食べられます。バスの最終集合場所である池袋からは約2時間半で到着するので、それほど移動時間もかからず気軽に行けるのもポイント。首都圏から一番近いスキー場なので、滞在時間を長くとりたい人にはおすすめです。

  • 総面積

    168ha

  • 最長滑走距離

    2,000m

  • コース数

    5本

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