志賀高原スキー場に2泊3日で全コース制覇に挑む！

18のエリアからなるとにかく広大なスキー場。エリア間移動の際に、地道に歩いたりスケーティングしての移動だったが、それもまた楽しみの一つと言うことで。どこもゴンドラやリフトの乗り場以外に休憩所らしき休憩所はないのでトイレは計画的に行かないとえらいめにあいます。広いだけに選択肢も豊富で、宿、コース、ランチを取るレストランなど、事前にしっかり情報収集すれば、さらに楽しめたかも。結局全エリアは制覇できなかったけど、前回行けなかったエリアにも行けて満足！

おすすめは東館山林間コースからブナ平、林間コースをのんびりと抜けた後は1998年の長野オリンピックのコースにもなったブナ平を一気に一番下まで滑る！なんせ広いから、自分のお気に入りコースを見つけられるのがいい！あと、志賀高原には各地にカメラが設置されていて気温、路面状況、風速、積雪等などが確認可能。これがなにかと便利なので滑る前にコンディションチェックにみんな使っているみたい。

・コースのコンディションをリアルタイムでチェック可能
・頂上までのリフトが急。セーフティバーなしでは、怖い
・横移動が多くどちらかというとスキーヤー向け

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一度１週間くらいここで滑り倒すのが密かな夢。きっとそれでも物足りないくらい、とにかく広い！充実のコース内容！あとから「こんなコースどこにあった？」となってしまう前に、初めての人は、最初にプランをたててから滑りはじめるべし。次回は今回行けなかったエリアを攻めるぞ～