スキーに行くならどの電車?新幹線・特急まとめ

スキーに行くならどの電車?新幹線・特急まとめ

新幹線

スキー場へのアクセスに新幹線・特急の利用はとっても便利です。車で行くと高速道路の渋滞や積雪、帰りの睡魔などの心配もあります。夜行バスは、運転をしなくて良いので楽ではありますが、一晩バスで過ごすと到着時には疲れが出ることも。そこでおすすめなのが「新幹線・特急利用」です。しかし、どの列車を利用したらいいのでしょうか?新幹線・特急列車を解りやすく説明していきます。

東北新幹線

東北新幹線「やまびこ」「なすの」「はやて」

東京・上野・大宮~郡山・福島・仙台・盛岡・新青森~北海道新幹線になります。新函館北斗駅まで4時間を切って北海道に到着します。東京~郡山~磐越西線で猪苗代湖駅に到着すると「リステルスキーファンタジア 」があります。大型リゾートホテルにリーズナブルに宿泊できるので、ファミリーからグループまで人気のスキー場&ホテルです。福島駅は山形・新庄方面を走る山形新幹線との分岐駅です。東北新幹線は栃木県が経路になるので、那須塩原駅からスキー場にも行けます。東京~那須塩原は約70分で到着できるので、日帰りスキーとしても活用できる新幹線です。

山形新幹線

山形新幹線「つばさ」

1992年に東京~山形間が運行開始して20年以上経過した「ミニ新幹線」。シャープなデザインでかっこいい新幹線です。東京・上野・大宮~山形・新庄を約3時間30分で結びます。特徴的なのは列車の運行状況です。福島駅までは「やまびこ」と連結されて走行し、福島で連結を解除してそれぞれ別の路線で運行されます。時刻表を見ると同じ列車名(番号)がふられています。山形新幹線利用のスキー場といえば「蔵王温泉スキー場」です。広大なスキー場で木々が雪をまとって立ち並ぶ「樹氷」をリフトの上から、コースで滑走しながら眺められるコースです。

上越新幹線

上越新幹線「とき」「たにがわ」「MAX」

スキー場が多数揃っているのが上越新幹線エリアです。東京・上野・大宮~越後湯沢・新潟まで運行されています。東京~越後湯沢は約80分。大宮からなら約70分で到着できる便利な新幹線です。さらに、越後湯沢駅利用の上越国際スキー場は、駅からバスで約10分で到着できる圧倒的に近いスキー場です。東京から1時間半ほどでゲレンデに到着して、滑走開始と他の新幹線・特急利用のスキー場と比較しても便利さNO.1と言ってもいいでしょう。「GALA湯沢駅」は冬の間に開業する臨時駅です。越後湯沢から支線に分かれる形になります。駅を降りてゴンドラに乗るとスキー場に到着と言った行程で、手ぶらでスキー&日帰りも楽々な便利なスキー場です。

北陸新幹線

北陸新幹線「かがやき」「はくたか」

2015年に開業した新しい新幹線です。以前は長野新幹線として東京・上野・大宮~軽井沢・長野駅まで運行されてきました。それが延伸して金沢駅まで運行されています。軽井沢は東京から約60分で到着でき、軽井沢スキー場も目の前といった便利なアクセスです。さらに、長野駅や飯山駅からはバスで志賀高原や白馬のスキー場にアクセスできます。新幹線ができるまでは、長野県の北部のスキー場はアクセスがやや困難でしたが、北陸新幹線の開通で行きやすくなりました。

ワイドビューしなの

在来特急「ワイドビューしなの」

名古屋~中津川~木曽福島~塩尻~松本~長野を約3時間で結ぶ特急列車です。中央本線~篠ノ井線~信越本線を経由する山の多い路線です。長野駅からは路線バスで志賀高原のスキー場までアクセスできます。大型スキー場の多いエリアまで約4時間で到着できる特急列車です。

サンダーバード

在来特急「サンダーバード」

大阪・京都~金沢まで2時間30分で結ぶ特急列車です。金沢からは北陸新幹線に乗車して長野方面のスキー場にアクセスします。飯山駅や長野駅から路線バスで志賀高原エリアのスキー場を利用できるので便利になりました。

新幹線と在来特急の紹介をしてきまましたがいかがでしたか?バスや車に比べて移動時間の短縮ができ、運転の手間が省ける新幹線・特急はおすすめ交通手段です。そして、費用の面でも旅行会社の手配するJRスキーツアーの料金は、普通に購入するJRの切符より随分とお安くなります。ぜひお問い合わせください。