スノボー・スキーツアーの用語集、温泉を楽しむ、野沢温泉・熊の手洗湯をご案内します。

スノボ・スキーツアーの用語集

熊の手洗湯
(温泉を楽しむ)

野沢温泉・熊の手洗湯

野沢温泉の発祥の地と言われる「熊の手洗湯」は、8世紀前半の聖武天皇の頃、行基によって発見されたと伝えられています。
手負い熊の跡を追って行った漁師が、傷を負った手をお湯の湧出口に浸しているクマを発見したという言い伝えが残っています。昔は伝説にちなんで手洗湯、のちに照湯や寺湯とも呼ばれていました。

野沢温泉・熊の手洗湯

源泉は薬師堂の裏にあります。湯船は2ヶ所。
一つは、熊の手洗湯源泉という独自源泉が引かれています。熊の手洗源泉は、1847年の善光寺地震によって温度が下がり、湯温は比較的低くて新鮮な加水加温なしの掛け流しが実現できています。
もう一つの湯船は、麻釜から引湯しているため、加水をしなければ入れないほどの温度となっており、非常に熱いです。湯船の中には黒い湯の花が舞っていて、やけどや切り傷などに効果が期待される他、美肌効果にも良いとされています。