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次の日も滑るとき、着ていたウェアはどうするのがベスト?

  • 公開日:2021.12.11
  • 更新日:2022.08.26
スキーウェア

数日かけてスキーツアーを楽しむときは、スキー場近くのホテルに宿泊することもあると思います。
そんなとき気になるのは、スキー・スノボウェアのケアについてです。
荷物になってしまうため毎日違うウェアを着る人は珍しく、基本的には遊んだあとホテルの自室に保管し、また翌日同じものを着用することになるでしょう。
今回は、次の日もウィンタースポーツを楽しみたいときのウェアの扱い方について紹介いたします。

汚れはおおまかに落としておく

スキー場にはエアーガンが設置させている事が多いので、ここで大まかに土や雪をおおまかに落としておきましょう。スキーやスノボのウェアは撥水性に優れているため、より綺麗に保つためには少し水で濡らしたタオルやキッチンペーパーで拭き取る事をおすすめします。
翌日快適に滑るためというよりも、シーズンが終わってから洗濯する際の負担を軽くするための作業です。
2泊以上宿泊して連日使用する場合は汚れが溜まりやすく、後になって上手く落としきれないことも考えられるため、こまめに落としておくのがよいでしょう。

水分はしっかり拭き取っておく

ウェアについた雪や水分は、しっかり拭き取っておきましょう。
表面だけでなく、袖・裾・襟周り・ポケット周辺・お尻など、見逃しているところがないか細かくチェックするのが理想です。
水分が残ってしまっている場合、臭いやカビの原因になってしまいます。
特に金具やボタンなどについた水分に注意し、サビを予防しておきましょう。

形を整えてハンガーに干す

お手入れが終わったら、形を整えてハンガー干しします。
ホテルに乾燥室があればベストですが、ない場合は自室にあるクローゼットなど、狭い場所にしまい込むよりは部屋の広い場所で干しておくのがよいでしょう。
空気が循環する場所に置くことで乾かしやすくなり、翌日も快適に使えます。
反対に、畳んだ状態で保管したり、お風呂場や窓際など多湿になる場所に干したりすることは避けましょう。

スキーウェア

翌日もウェアを使いたいときの便利グッズ

ここでは、翌日もウェアを使いたいときの便利グッズを紹介します。 ホテルに完備されていない場合もあるため、必要に応じて持ち込みましょう。

厚手のハンガー
スキーやスノボのウェアは、分厚く重いことが多いです。
そのため、細いハンガーよりは太いハンガーの方が干しやすく、形も安定するでしょう。
特に肩の部分が広いハンガーであれば、楽に干せます。
100円ショップなどでも折り畳みのハンガーがあるため、荷物に入れておくことをお勧めします。

除湿剤
ホッカイロのような小さな除湿剤があれば、万が一ポケットや襟周りが濡れてしまったときに便利です。
湿ってしまった場所に入れておけば、湿気を吸って固まってくれるため、活用していきましょう。
また、クローゼットなど閉め切られた空間にしかウェアを干す場所がないときには、クローゼット内に除湿剤を置いておくのがよいでしょう

消臭スプレー
意外と盲点なのが、ウェアの内側部分です。 寒いゲレンデであるとはいえ常に体を動かすため、実は1日が終わるころには体中汗でびっしょりとなっていることもあるでしょう。
そんな場合に消臭スプレーを使ってケアすれば、翌日使うときにも快適に着られます。
しかし、内側がしっとり濡れてしまうくらい消臭スプレーを使うことは避け、夜中のうちに乾燥が間に合うようにすることがポイントです。

まとめ

滑り終わってからサボらずきちんとウェアのお手入れをしておけば、翌日も快適に着用できます。
汚れや水分をしっかり除き、形を整えて干しておくことで、臭いやカビへの対策も可能です。
ハンガー・除湿剤・消臭スプレーなどを使い、なるべく湿気のないところを選んで干すよう、意識してみましょう。

この記事を書いた人

名迫和男

所属
ビーウェーブ東京営業所
スキー・スノボ歴
スキー40年、ファンスキー20年、スノボ1年
おすすめスキー場
トマムスキー場

スキーを始めて40年、いろいろなスキー場に行きました。今でも朝からリフト終了時まで滑りまくってます。昔と違いスキー板の性能も良くなりターンも楽になりました。そして疲れた体を癒す温泉と、夜のお酒はもちろん大好きです。

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