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新幹線利用のJRスキーツアーで
快適なスキー&スノボー旅行へ

JRスキーツアーとは?

往復新幹線・ホテル宿泊・リフト券がセットになったJRスキー

ビーウェーブのJRスキーツアーは、往復の新幹線とホテル宿泊、そしてリフト券がセットになったプランです。自分で新幹線やホテルを手配するよりも、ずっとお得な価格でスキーに行くことができます。スキーツアーといえばバスを利用するプランが主流と思われがちですが、小さなお子様から年配の方まで幅広く人気があるのが新幹線で行くスキー・スノボツアーの特徴です。

JRスキー・新幹線座席

JRスキーツアーの人気の理由

車酔いが心配な方、トイレが心配な方、電車の方が安心の方…そんな人には新幹線でゆったりとスキーやスノボに行けるJRスキーツアーがあります! 新幹線ならバスや車と比べて移動時間が短いので、睡眠不足やトイレの心配がありません。安さよりも快適性を求める人には断然新幹線がおすすめです。

新幹線の座席は指定席、自由席、グリーン車から選べます。指定席or座席グリーン車でを確保すれば、座れない心配もありません。家族やグループで行く場合にも、ボックス席にすれば移動の時間もみんなでおしゃべりしたり楽しむことができます。

スキーツアーの乗車券は、一般で発売されている券とは違います。

①指定列車の変更②自由席から指定席への変更③途中下車ができませんのでご注意ください。

関東・関西・東海エリアから出発可能

関東・関西・東海エリアから出発可能

関東エリアは東京駅から出発。関西は大阪駅・京都駅から、東海エリアは名古屋駅から出発します。
行き先は、上越新幹線を利用する上越国際、苗場、湯沢、GALAをはじめとする上信越エリア、2015年に開業した北陸新幹線を利用する菅平や万座、軽井沢、蔵王エリアなど多方面に及びます。ビーウェーブでは、人気のスキー場へ行くプランを宿泊付プラン・日帰りスキーなど各種ご用意しております。

シャトルバスの時刻表も掲載

ビーウェーブのJRスキーツアーはここが違う

ビーウェーブの取り扱っているプラン数は他とは違います!そしてJRスキーに関する情報量とわかりやすさはビーウェーブならでは。
スキー場ごとのプラン一覧にはアクセスのご案内があり、各駅からホテルまでの電車やバスを使ったアクセス方法がご覧いただけます。新幹線を降りてからどうやってスキー場まで行けばいいのか心配な方は、各プランの詳細ページをチェック。コーススケジュールにシャトルバスや路線バスの時刻表も掲載しています。
JRのスキー・スノボーツアーに参加されるのが初めての方でも安心して利用できるのが「ビーウェーブのスノボー&スキーツアー」です。

JRで行くスキーツアーを予約してみよう!

出発前に準備することは?

宅配便でチケットを受け取る!

宅配便でチケットを受け取る!

出発の2~5日前に代表者の自宅にチケットが届きます。届いたら間違いがないか必ず確認しましょう。

到着駅からのアクセスを確認!

到着駅からのアクセスを確認!

チケットに入っている案内を見ながら新幹線・特急で到着する駅からホテルやスキー場へのアクセスを事前に確認します。

忘れ物がないかチェック!

忘れ物がないかチェック!

乗車券・クーポン券は持った?ゴーグル・グローブ・ニット帽は?靴下は多めにね!

電車の旅とスキー&スノーボード
どちらも楽しもう!

この冬は東北新幹線、山形新幹線、上越新幹線、北陸新幹線、ワイドビューしなのに乗ってJRスキーの旅に出かけよう!

JRスキーツアー 列車の紹介

北陸新幹線(はくたか・あさま)

北陸新幹線
(はくたか・あさま)

高崎駅~長野駅間が先行開業し、それまでは「長野新幹線」という愛称で呼ばれていました。2015年3月14日に、長野駅~金沢間が開業し「北陸新幹線」という正式名称になりました。現在は、E2系、E7系、W7系が使用されています。E7系とW7系は、「“和”の未来」コンセプトとしデザインされました。バリアフリー・快適性を意識した車内は、シートに座席番号を点字で表記。さらにすべてのトイレが洋式の洗浄機付き暖房便座になっています。

ワイドビューしなの

ワイドビューしなの

名古屋駅~長野駅を結ぶ特急列車ワイドビューしなの。カーブで生じる遠心力の影響を抑えるため、「振り子式車両」を採用。この「振子式車両」は、カーブの多い路線でスピードアップ、乗り心地を実現するために開発されました。最高速度は130km/h。名古屋駅を出発し約2時間50分で長野駅に到着します。窓の外に見える木曽路の美しい風景を満喫してください。

サンダーバード

サンダーバード

大阪駅~金沢駅・和倉温泉駅間を運行。大阪駅~金沢駅間の所要時間は約2時間40分。サンダーバードの前身となる列車が「雷鳥」であることから、名前の由来を「雷=サンダー、鳥=バード」とよく誤解されがちですが、実際の由来は全く別。アメリカの先住民に伝わる神話に出てくる雷光と雨を起こす空想上の鳥「サンダーバード」に由来しています。座席や内装のデザインの見直し、女性専用車にてブランケットの貸し出しを行うなど、より快適な列車の旅ができるよう、車内設備やサービスの改善が進められています。

JRスキーツアー 利用駅の紹介

長野駅

長野駅

白馬五竜や栂池高原など白馬エリアのスキー場や志賀高原などのスキー場のアクセスの利用駅となる長野駅。 駅を出てすぐにゲレンデまでのバスの乗場があるので、乗換えもらくらく。 駅ビルのMIDORI長野駅では、長野の特産品やオミ上げを取り揃えたテナントが入っていますので、お帰りの際に立ち寄ってみてはいかがでしょうか?

越後湯沢駅

越後湯沢駅

苗場スキー場・上越国際スキー場・石打丸山スキー場など数多くのゲレンデを有する新潟県。上越新幹線 越後湯沢駅はそれらのスキー場へのアクセスの玄関口となります。
越後湯沢駅から路線バスまたは在来線のJR上越線などで各スキー場へと移動します。
CoCoLo湯沢では、米処・新潟の銘酒を楽しむこともできますので、1杯ひっかけて行くのも良いかもしれません。

軽井沢駅

軽井沢駅

軽井沢駅は夏の避暑地としても利用されますが、冬はスキーなどのウィンタースポーツを楽しむ方に多く利用されます。
東京駅から掘栗k新幹線で約60分とアクセスは抜群です。
駅南口より徒歩3分の軽井沢・プリンスショッピングプラザは約200店舗もの様々なテナントが入っており、グルメ・ショッピングと楽しむことができるショッピングモールとなっています。

郡山駅

郡山駅

猪苗代スキー場・アルツ磐梯やグランデコスノーリゾートなど猪苗代・磐梯エリアのスキー場のアクセスの基点となる郡山駅には東北新幹線と山形新幹線が乗り入れています。
駅ビルのショッピングモール「S-PAL郡山」では、福島の名産品やお土産など取り揃っていますので、旅の思い出にいかがでしょうか。

【旅行計画のコツ】JR新幹線で行くスキー・スノボツアーの選び方

早速ご紹介しましょう!

JR新幹線によるスキー・スノボツアーを使えば、移動時間を最大限短縮しながらウィンタースポーツを楽しめます。 「どうしても夜行バスが苦手」「新幹線でたまには優雅な旅をしたい」という人は、JR新幹線のツアーを検討してみましょう。こちらではツアーの選び方を解説するので、参考にしてみてください。

JR新幹線で行くスキー・スノボツアーのメリット

バスツアーではなくJR新幹線ツアーを使ってスキーやスノボに出かけるメリットは、下記の通りです。
・移動時間が短い
・渋滞リスクがない
・景色を見るなど移動中の楽しみがある
・綺麗で広い座席で移動できる
JR新幹線ツアーには新幹線代だけでなくリフト代やウェアレンタル費用が含まれている場合も多く、必要な手続きが一気に完了するのもポイントです。 金銭的なお得感もあり、新幹線とリフトを別々に予約するより安くなることが多いです。

JR新幹線で行くスキー・スノボツアー人気のスキー場5選

JR新幹線によるアクセスが抜群で、かつ人気のあるスキー場は下記の通りです。
・竜王スキーパーク(長野県)
・白馬五竜(長野県)
・石打丸山(新潟県)
・湯沢中里(新潟県)
・上越国際(新潟県)
いずれもゲレンデ面積が広く、初心者から上級者まで幅広い人に向けたコースが完備されているのが特徴です。 雪質が安定していてオンシーズンが長いので、プライベートの都合に合わせて行きやすい場所でもあるのも嬉しいポイントです。 また、「宿泊ホテルが目と鼻の先にある」「ご当地グルメや温泉も楽しめる」「レベル別のスキー(スノボ)レッスンが充実している」など、スキー場以外のメリットも十分です。

JR新幹線で行くスキー・スノボツアーの選び方

JR新幹線のツアー選びに迷ったら、下記を基準にしてみましょう。
・駅からスキー場までのアクセス
・プラン内容
JR新幹線ツアーの場合、新幹線を降りてから再度シャトルバスや路線バスに乗り換える必要があります。 駅からスキー場までが近かったり、専用のシャトルバスが高頻度に往復していたりするのであれば、乗り換えの煩わしさもありません。 スキー場のコース種類が自分たちのレベルに合っているか調べたり、スキーやスノボ以外の雪遊びやレッスンを重視したりするのもおすすめです。 遊びの種類が多ければ多いほど飽きにくく、長期滞在の人にも向いています。 また、プラン内容もツアーごとに異なるので細かくチェックしておきましょう。 「朝・夕食つき」「ウェアレンタル代込み」「近隣温泉施設の利用券付き」など、お得なプランになっていることも多いです。 タイミングによってはキャンペーン割引や早割が適用されることもあるので、機会を逃さず予約してみましょう。

まとめ

「スキー場に行くなら目の前で降りられる自家用車かバスが良い」と考えがちですが、実は新幹線ツアーならではのメリットも多くあります。 特に、移動時間を最大限短縮してスキー場で遊べる時間を増やしたい人や、ゆったり優雅に移動したい人は新幹線を検討するとよいでしょう。 新幹線の発着場所や降りて以降のスキー場へのアクセスは十分リサーチしておき、問題ない場所を選ぶのがおすすめです。

JRスキーツアー・スノボーツアーって何だろう?

JRスキーツアーは往復の新幹線とホテル宿泊、そしてリフト券がついたお得なプランです。新幹線は指定席、自由席、グリーン車から選べます。東京、大阪、京都、名古屋など、各地から出発可能。上越新幹線を利用して上越国際、苗場、湯沢、GALAをはじめとする上信越エリアや、北陸新幹線を利用して菅平や万座、軽井沢、蔵王など人気のスキー場へ行くプランを各種ご用意しております。
ビーウェーブの取り扱っているプラン数は他とは違います!そしてJRスキーに関する情報量とわかりやすさはビーウェーブならでは。新幹線を降りてからどうやってスキー場まで行くのか心配な方のために、各プランページのコーススケジュールからシャトルバスや路線バスの時刻表が確認できるようになっています。JRのスキー・スノボーツアーに参加されるのが初めての方でも安心して利用できるのが「ビーウェーブのスノボー&スキーツアー」です。
車酔いが心配な方、トイレが心配な方、電車の方が安心の方、新幹線でゆったりとスキーやスノボに行けるJRスキーツアーがありますよ!小さなお子様から年配の方まで幅広く人気があるのが新幹線で行くスノボツアーの特徴です。出発前にチケットが届くので、自由席なら早朝に出発するのものんびり出発するのもお客さまの自由です。各自で新幹線に乗車してお友達とスキー場で現地合流なんてことも気楽にできちゃうので、忙しい方が泊まりでのスキー旅行にご利用いただいております。2015年開通の北陸新幹線に乗車するプランもあるので、利用してみてはいかがでしょうか。電車ならではの利便性を最大限生かして新幹線で行く、JRスキーツアーをお楽しみください。

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