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グーフィー・レギュラー・グラトリ?知っておきたいスノボ用語

  • 公開日:2021.12.24
  • 更新日:2022.08.26
スノーボード

2021年東京オリンピックで初の実施種目となり注目を浴びた種目スケートボード。
日本の選手は男子女子共にストリートで金メダルを獲得、パーク種目でも女子は金メダルを獲得しました。
独特の解説も話題にはなりましたが、見ていた方は「グーフィー」「レギュラー」などの専門用語を耳にしたかもしれません。
これらは、実はスノボ用語にも使われている言葉です。
今回はスノボに関する知っておきたい用語を解説していきます。
これからスノボをしたいという方はぜひ下記の基本的な用語から覚えてみてください。
これらを理解しておけば、スクールに行っても安心ですし、独学でも疑問点なくスムーズに進められます。

実はたくさんあるスノボ用語

スポーツは、たくさんの用語に溢れています。
その中でもスノボの用語は種類が多く、覚えるのもなかなか大変です。
ただし、まずは基本的な用語を覚えておけば十分でしょう。

スノーボード

ボードに関する用語

スノボといえば板がなければ始まりませんが、板1つとっても用語がさまざまあります。
スノボ板を選ぶ際に役立ちますのでぜひ覚えてみてください。

■ノーズ
スノボの進行方向に向く板の先端部分を示しています。
技の名前に使用されることが多いので、ノーズ〇〇などの技名は先端部分で滑る技なのだと理解しておくとわかりやすいでしょう。
スクールで学ぶときも、ノーズはよく出てくるワードなので覚えておくと便利です。

■テール
ノーズの逆を意味しています。
進行方向には向かない後方部分を指していて、パッと見ただけではノーズもテールも似ていように見えるかもしれません。
見分けるには、板のビスから先端までの長さが短い方がテール、長い方がノーズだと覚えておいておくと良いでしょう。

■ソール
ボード底を指しています。
手入れが必要になる部分で、スノボ板の素材によって柔らかさや滑りやすさなどが違い、手入れの仕方も異なります。初心者の場合はよく検討しながら購入しましょう。

■エッジ
ボード周囲にある金属部分を指しています。
エッジを研ぐ・研がないによって、雪面に対する滑り方が変わってきます。
ふわふわのパウダースノー以外も積極的に滑る、上級者としていろんなコースにチャレンジしたいという方にとっては、エッジを研ぐ手入れはとっても重要です。
エッジは板の両サイドについていて、どちらかに体重をかけることでスピードの調整ができます。

■フレックス
板のしなりを意味しています。
フレックスが柔らかい、固いによって技に影響を与えるので技をステップアップしていくうえで重要になってきます。

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スタンスに関する用語

スタンスとは、スノボを滑るときのポジションや滑り方のことです。
どんなスタンスでも特に正解不正解はありませんが、それぞれ用語があるので自分のスタンスを説明するときの参考にしてください。

■レギュラー
左足を進行方向側にして滑るスタンスです。
レギュラーという名前の通り、このスタンスで滑る人が多い傾向があります。

■グーフィー
レギュラーの逆、と思ってください。
右足を進行方向側にして滑るスタイルです。
グーフィーは確かに少数派ですが、特にレギュラーとグーフィーのどちらがいいというものはありません。

■スイッチ
自身のスタンスは決まっていて、そのスタンスとは逆向きに滑ることを指しています。
普段はレギュラーで滑っているが、あえて逆の右足を進行方向にすることをスイッチといいます。
バランス感覚を養うためにおこなう人も多く、スノボに慣れている上級者が腕試しにする場合が多いです。

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スタイルに関する用語

スノボスタイルにも用語がたくさんあるので基本を理解しておきましょう。

■グラトリ
グラウンド・トリックの略です。
よくあるスタイルの1つで、緩やかな斜面・平たい雪の面でジャンプもしくはスピンすることを指しています。
ゲレンデのどこでもおこなえ、危険度も低いため初心者でもチャレンジできるスノボスタイルといえます。

■バックカントリー
圧雪されていない自然の雪の上・山の中で滑走を楽しむスタイルです。
整備されていない場所を滑走するため、浮遊間を楽しむことが特徴で一般的なゲレンデでは楽しめないスノボ体験ができます。
ただ、バックカントリーの場合は専用アイテムが必要になり、きちんと知識を持った上で遊ばなくては危険度が高いので十分注意しましょう。

■フリーライディング
その名の通り、決まった方法もなく自由に滑走するスタイルです。
どこでターンするか、どこで技を出すかなどを決めながら、自由に滑走します。
自分のレベルをアップさせるための練習スタイルと思ってもいいでしょう。

このようにスノボは用語の多いウィンタースポーツではありますが、スノボツアー前に予習をして、滑りながら楽しみながら覚えると良いでしょう。

この記事を書いた人

和田昂之

所属
ビーウェーブ大阪本社
スキー・スノボ歴
スキー歴20年以上(スノボも少しできます)
おすすめスキー場
栂池高原スキー場

地元は兵庫県の北部。小さい頃からスキーをして育ちました。縁あってビーウェーブ白馬エリア担当に。ウィンタースポーツで白馬を盛り上げられるよう頑張ります!

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