名古屋夜発のバスプラン
(往復バス+宿泊+リフト券付)
(往復バス+宿泊+リフト券付)
GELANDE
名古屋からの宿泊付バスツアーは朝発と夜発から選べます。朝発の場合は行き先のエリアが白馬エリアに限定されてしまいますが、夜発であればもう少しエリアが広がります。行き先の希望が白馬エリアで、夜行バスはちょっとしんどいなという方は朝発バスをおすすめします。赤倉や戸狩、野沢といった他のエリアがいい、白馬エリア希望だけど少しでも滞在時間が長い方がいい、という方には夜発バスがおすすめです。名古屋から夜発バスでスキー場までかかる時間は、大体6時間~8時間半くらいです。現地での体力を温存するために、名古屋を出発したらバス車内ではしっかりと睡眠をとるようにしてください。
バスの集合場所は名古屋駅の名鉄バスセンター。名古屋発のバスツアーは、愛知県だけでなく、岐阜や三重などの東海エリアから参加される方もいます。東海エリアで違う県に住んでいても、名古屋から一緒にバスに乗ってスキー場へ行けるので、ぜひお友達を誘ってスキーツアーに行きましょう。
宿泊付のバスツアーは、名古屋以外に東京、関西からも出発可能。乗るバスは別々になりますが、現地のスキー場で合流、一緒にホテルに泊まって現地で解散、という風にもできます。現地合流をご希望の場合は一度お電話でお問い合わせください。
早朝、現地に到着したら…
夜発のスキーバスは、現地に到着するのが早朝になります。センターハウスや宿泊施設の待合スペースを使うことができるので、仮眠を取ったり、朝ご飯を食べたりして過ごしましょう。ウェアに着替えを済ませたら、午前中からゲレンデに行けるように準備しましょう。
名古屋発朝発宿泊付バスツアーの行き先は以下の5つのスキー場です。スキー場によって規模やコース構成が違ったり、レストランのメニューにすごく凝っていたり、同じ白馬エリアでもスキー場ごとに違う楽しみがあります。
スキー、スノボーのウェアって、自分で買うといくらぐらいするものなのでしょうか?
今はインターネットで安く購入することもできますが、それでも上下セットで5,000円以上はかかります。いいものだと2万円近いものもあります。
これから本格的にスキーやスノボーを始めるのであればいいですが、そうではない場合にはレンタルを利用することをおすすめします。レンタルのウェアってダサいのでは?と思うかもしれませんが、今はレンタルでもおしゃれで可愛いウェアが揃っています。まずは気分から盛り上げて、格好良くゲレンデデビューしちゃいましょう。
小物類は借りる?買う?
ウェア以外には、帽子、ゴーグル、手袋が必要です。これらもスキー場でレンタルすることができますが、帽子くらいはそれほど高いものではないので、事前に買っておいてもいいかもしれません。
旅行の醍醐味といえば、やっぱり温泉ですよね♪ 特に冬は、冷えた体を温めるのに温泉が最高。宿泊付のスキーツアーに行くのなら、夜はホテルや旅館でゆっくりと温泉に入りたいものですよね。名古屋夜発の宿泊付バスツアーの行き先は、白馬、赤倉、戸狩、野沢、志賀、北志賀と複数のエリアから選ぶことができます。白馬八方温泉や野沢温泉、戸狩温泉などお好きな温泉地から行き先を決めるというのもひとつの方法です。露天風呂のある温泉もあるので要チェック!
白馬ハイランドホテル
白馬姫川温泉
新温泉棟「わらび平の湯」が2016年10月末に完成。元々あった天神の湯と合わせると、色んなタイプの露天風呂、内湯が楽しめます。露天風呂からは北アルプスの絶景を堪能できます。メイク落としや化粧水などアメニティーも充実しているのがポイント。
ホテルオークフォレスト
白馬八方温泉
屋根付きの露天風呂、天井が高い内湯とそれぞれ開放感あふれる造り。白馬姫川温泉は、ナトリウム塩化物温泉で刺激が少なく肌に優しいお湯です。保温効果が高く湯冷めしにくい特徴があります。
緑翠亭 景水
大町温泉郷
庭園大浴場・露天風呂・足湯など7つの湯めぐりが楽しめる宿。温泉を重視したい方にはおすすめです。足湯 楽座の湯は、縁側に腰を下ろして浸かるスタイルで、のんびり景色を見ながら足の疲れをほぐせます。
アルペンプラザ
戸狩温泉
館内の大浴場は無色透明のアルカリ性単純温泉。美肌の湯としても知られていて、入浴後はつるすべ肌に。他にも筋肉痛や、うちみ、冷え性、疲労回復に効果があります。スキー場からは徒歩3分の便利なホテルです。
千歳館
野沢温泉
野沢温泉のシンボルである「大湯」に隣接する旅館。木造建築で温泉旅館らしい風情ある建物です。90度で湧き出る「麻釜」から直接引湯しています。1回だけでなく、短時間でも何度かに分けて入浴してみてください。外湯めぐりをするなら、大湯、河原湯が近くです。
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