大阪・京都夜発のバスプラン

(往復バス+宿泊+リフト券付)

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初めてでも安心
関西夜発スキーバスツアーの流れ

関西から泊まりでスキーに行きたいけどどうしたいいの?
スキーツアーに参加したことのない方でも、これを見れば旅行の流れがわかる!
イメージを膨らませて、楽しいスキー旅行を計画しましょう。

関西(大阪・京都)から夜行バスに乗って、スキー場へ

1泊4日の関西夜発、宿泊付バスツアー。

1泊4日の関西夜発、宿泊付バスツアー。

今回の行き先はエイブル白馬五竜&Hakuba47スキー場です。集合場所は大阪市内にあるなんばのOCAT。出発時間の20分前には到着しておくようにしてください。受付で代表者の名前を伝え、クーポン券を受け取ります。

荷物の積み込み

預けられる荷物は、おひとり様につき手荷物とケースに入ったスキーまたはボードセットの2個までとなります。荷物を預けたら、貴重品をもって車内へ。乗降口に座席表が貼ってあるので、自分の席を確認してから座りましょう。この後、関西夜発バスツアーのもうひとつの集合場所である京都を経由してスキー場へ向かいます。

サービスエリアで休憩

サービスエリアで休憩

なんば・京都を出発した後、途中、2~3時間おきにサービスエリアで休憩を取ります。最初に立ち寄ったのは多賀サービスエリア。ここで夕食を取ることもできますが、あまりゆっくりと食べる時間はないので、バスに乗る前に夕食を済ませておくのがいいかもしれません。

バスでは仮眠が大事

車内ではなるべく寝るようにして次の日に備えましょう。
バスに乗る時の服装は、なるべくゆったりとした格好で。スリッパやブランケット、マスクなどを用意しておくと快適に過ごせます。

現地に到着

現地に到着

大阪のなんばを出発してから約7時間、翌日の早朝に現地に到着。センターハウスであるエスカルプラザで下車します。ここから徒歩で宿泊先であるホテルモンブラン白馬へ移動。

ホテルモンブラン白馬

フロントで宿泊券を提出します。フロントは朝7:00より営業、それまではロビーなどでお待ちください。チェックインの時間までは部屋を利用することができませんが、空室があればアーリーチェックインができるので、フロントで確認しましょう。特典で到着時の朝食を追加できるので、必要な場合には現地で申し出てください。(現地申込・現地払い)

Hakuba47

いよいよ、ゲレンデへ

ウェア等をレンタルする場合は、エスカルプラザの向かいにあるクリフレンタルで借ります。
エスカルプラザ内には、レストランやお土産屋さん、温泉などの施設が揃っています。特典でサブウェイモーニングセット割引券が付いているので、サブウェイで朝ご飯を済ませるのもおすすめです。更衣室で着替えを済ませたら、早速ゲレンデに繰り出しましょう。

リフト券は白馬五竜とHakuba47の両方で利用可能。Hakuba47でスキー、
スノーボードのビギナーレッスンを無料で受けることができる特典付なので、
初心者の人はまずレッスンを受けてみるのがいいですね。五竜からHakuba47まではシャトルバスで移動ができますよ。

エスカルプラザ内のレストランハル

お腹が空いた!ランチを食べよう!

お昼ご飯は、エスカルプラザ内にある「レストラン ハル」で。とおみゲレンデからすぐの場所にあるメインレストランで、ゲレンデを眺めながらのお食事が楽しめます。人気のポークカレー、鶏のから揚げタルタル丼、ラーメンをいただきました。お腹がいっぱいになったら午後もめいっぱいスキー・スノーボードを満喫。

ジェラート

小腹が空いたら、おやつにヨゴリーノのジェラートを。
イタリア発のジェラートは、低脂肪・低カロリーでヘルシー。

Hakuba47

夜はホテルでゆっくり休もう

夕方まで滑ったらゲレンデから宿泊施設へ移動。フロントでチェックインをしてください。ご飯の前にまずはお風呂へ。ホテルモンブラン白馬のお風呂は準天然温泉「トゴール」の湯。保温性に優れていて、湯冷めしにくいのが特徴です。24時間入浴OK。

おまちかねの夕食は、和洋セットメニュー。ボリューム満点でごはんのおかわり自由です。
昼間体を動かしたから、夜はぐっすり…。

最終日

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