大阪・京都朝発の日帰りスキー
(往復スキーバス+リフト券付)
(往復スキーバス+リフト券付)
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関西から出発する日帰りのスキーバスツアーは、岐阜県や福井県、滋賀県など関西近郊のエリアが行き先になります。大阪からバスが出発するので大阪や京都、兵庫などにお住まいの方におすすめです。現地での滞在時間は約5~7時間。参加したいと思ったらすぐに当社のホームページで空席状況をチェック。バスの空きがあればお申し込み可能です。おひとり様で参加する方もいますので、友達と予定が合わない…という方でも大丈夫。誰かに気兼ねすることなく気軽に行けちゃうのが日帰りスキーツアーのいいところ。スキー・スノーボードに集中できるので、レベルアップへの近道になります。
日帰りバスツアーの魅力は、まずその安さにあります。ホテルや旅館での宿泊が付いていない分料金を抑えられるので、スキーツアーに行きたいけど、できるだけ節約もしたいという学生さんなどに特に人気。バスの出発地は関西(大阪・京都)の他に東京や名古屋もあります。
また、バスの座席が空いていればすぐに予約することができます。空席状況一覧のページを見れば、バスの座席が空いているスキー場がひとめでわかります。バスツアーの場合、チケット類のお渡し場所は当日の集合場所になるので、近い日程でも空いていれば予約可能。まずはWEBでチェックしてみてください。1名様からでも受け付けているので、スキー、スノボを滑りに行きたいと思い立ったらすぐ予約!
現地での滞在時間は、関西朝発であれば大体5~7時間ほどです。午前中に現地に到着して、夕方のバスの出発までたっぷり滑れて、ゲレ食を食べたり、温泉に入ったりと自由に楽しめます。帰りは大阪駅周辺にバスが到着。大阪駅からは電車に乗り換えるなどして各自帰路へ。初めてスキーツアーに行く方にとっては、気軽に行ける日帰りバスツアーはとってもおすすめです。
スキー・スノーボード用のウェアや板は現地でレンタルできるので、なくてもOK。ウェアを自分で買うとなると5,000円~20,000円くらいしますが、今はレンタルでもおしゃれなウェアが借りられるので、荷物を少なくしようと思ったらレンタルをするのが一番です。それ以外の荷物は小さめのスーツケースがあれば充分。ウェアの下には、速乾性のあるアンダーウェアや、フリース、タイツを履きましょう。膝や手首を痛めないように、もしサポーターがあれば持参することをおすすめします。帽子やグローブ、ゴーグルも借りることができますが、帽子くらいはそれほど高いものではないので、事前に買っておいてもいいかもしれません。
日帰りバスツアーは、グループでもおひとり様でも両方楽しめます。気軽に行けるので、おひとりでシーズン中に何度もリピートして参加するお客様もいるほど。未成年の方は保護者の方の同意書を提出すれば、例えば高校生だけでの参加も可能です。ただし、15歳未満の方だけでの参加はできません。その場合は、保護者の方の同行が必要になるので注意してくださいね。冬休みを利用して、ゲレンデデビューしてみてはいかがですか?
準備運動をしてから
まず、滑る前にしっかりと準備運動をしましょう。スキーやスノーボードは、やってみると全身を使うハードなスポーツであることが分かります。普段動かさない筋肉を使うので、終わった後にひどい筋肉痛に襲われることもあります。ラジオ体操でも十分なので、最初に体を温めてからスキーやスノーボードを開始しましょう。
ゲレンデで座る時は端っこで
バスに預けられるのは、おひとり様につきスキー、スノーボードのセットと荷物が1つまでです。貴重品は車内に持ち込んでください。
リフトから降りたら
立ち止まらない
ゲレンデの真ん中で座り込んでしまうと、後ろから滑ってきた人の邪魔になったり、衝突したりする危険があります。初心者の方は滑ってもすぐに転んでしまうとか思いますが、もし真ん中辺りで転んでしまったら、周りに注意して横に移動するようにしましょう。
スキーツアーに申込むとき、何を重視するかは人によって様々です。日帰りで行くか宿泊付で行くかは、最初に決めている人が多いかと思います。では、特に行きたいスキー場が決まっていない場合は、一体どうやってスキー場を決めればいいでしょうか。
まずは、自分の住んでいる地域からはどんなスキーツアーがあるのかを調べます。東京や大阪、名古屋であればバスツアーもあれば、新幹線を使うJRスキーツアーもあります。予算を考えて先に交通手段を決めてしまえば、ある程度行き先が絞られます。
行き先が絞られたら、次は何を重視するかを考えます。初心者向けのコースの割合が多いスキー場にするとか、温泉があるスキー場、アクセスしやすいスキー場など、各スキー場の特徴から好きなスキー場を選びましょう。
宿泊付のプランにした場合は、どこのホテル・旅館に泊まるのかを選びます。食事の内容やアクセス、温泉があるかなどをチェックしてみてください。日程が近くなってくると満室になってしまうので、決まったら早めに予約しましょう。
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