スキー歴約40年、ビーウェーブの名迫です
今回は上越新幹線利用して、舞子スノーリゾートへ行ってきました。では、さっそく舞子の魅力をお伝えします。
今回は日帰りのため早朝出発です。
上野駅中央改札に入るとすぐ右側に新幹線乗換口があります。見えてるのですぐにわかります。この時間帯は、スキー・ボードに行く人がやはり多いですね。
新幹線ホームは、上野駅の地下にあります。
さらに、地下まで下ります。深いところにあるんですね。
さあ、新幹線に乗り込もう。
やっと、ホームに到着。発車時刻には余裕をもって改札にはいりましょう。乗り遅れたら大変。
東京から乗ってきた仲間と合流。東京、上野、大宮駅で合流できるので、グループで利用する駅が違っても予約できるって便利ですね。
車内では飲み物とおやつを持ち込んで、わいわいがやがや。1時間ちょっとの短い時間ですが、新幹線でも楽しみましょう。
越後湯沢駅到着!シャトルバス乗り場へ
越後湯沢駅に到着。改札を出たらスキー場へのシャトルバス乗り場へ行きましょう。舞子スノーリゾートは、東口方面へ。
今回はスキー・スノボ好きなメンバー。今から滑るぞって、まだバスにも乗ってないのに滑る気満々(笑)
シャトルバス乗り場は、この屋根の下を通ってバス停まで徒歩約2分。
こちらがシャトルバス乗り場。
バスの係員がいるので安心ですね。日帰りセンター行と、舞子高原ホテル行が運行していますので、「日帰りセンター行」に乗ります。
舞子スノーリゾート到着
舞子スノーリゾート到着。荷物を持って日帰りスキーセンターへ。ワクワク。
日帰りスキーセンター
入口からすぐのフロント。フロントの左右には男女別更衣室。施設についてわからないことがあれば、フロント係員に聞いてみましょう。
フロントではゲレンデマップを置いているので、ゲレンデに持っていくと便利。特にレストランの場所とか、探すのに便利ですよ。
フロントの右側にレンタルコーナー。申込用紙に必要事項を記入して並びます。人数が多い時は記入しながら並ぶのが効率よさそうですね。
フロントの手前にある、グローブ・ゴーグルなどの小物類の販売しているショップ。忘れ物があってもここで手に入るので便利。
着替えたら、バウチャー券にて、リフト・ゴンドラ券を引き換えして出発。
まずはゴンドラからですね。ゴンドラステーションは、建物出てすぐ右側が乗り場です。
ゴンドラの乗り方
スノーボードは先端にカバーを装着しゴンドラ内に持って入ります。スキー板はゴンドラの外側の収納へ入れます。混雑時の定員は6名。
ちょっと狭いけど、仲間たちと「どこ滑る?」って、楽しくおしゃべりしながら出発。
スキーは2年ぶりです。さあ滑るぞ!楽しみ~♪
まずはゴンドラ山頂駅がある奥添地エリアから楽しみます。ここは標高も高く見晴らしもよし。すごく気持ちいいですよ。
次はリフトに乗ります。雪も多く滑りやすいのでどんどん滑ります!そろそろ転んでみんなを爆笑させてみようかな。
ちょっと早いお昼へ
ちょっと早いお昼は、ゲレンデの内にあるマウンテンレストランへ。スキーの定番カツカレーとビール。お腹も大満足。
11時頃のまだ空いてる時間帯のレストランはお勧めですよ。
午後はひたすら滑ります!
お昼から滑走するのは舞子エリア。初級者から上級者まで楽しめる様々なコースがあります。
たっぷり滑って疲れたところで、日帰りセンターにある温泉へ。雪景色を見ながらのお風呂は格別。
越後湯沢駅で待ちにまった夕ご飯♪
そして、無料バスで越後湯沢駅に戻ったら、待ちにまった夕ご飯。数あるお店の中から特に目についたのが「魚沼の畑」という丼のお店。
おすすめの鮭・イクラ丼を注文。思ってた通りの贅沢な丼で、新潟に来たんだという実感も沸いた至福のひと時。
ご飯の後は、ポンシュ館にて利き酒を。多くの種類のお酒を少しずつ楽しめるので、おみやげを購入する前に立ち寄るのもおすすめ。
最後はお土産を買って東京に戻ります
最後は、広いスペースにあるいろいろなお土産を買うのも楽しみ。迷うほど多くのお土産を販売してます。人も多いので時間には余裕もっていくことをおすすめします。お土産を買ったら、上越新幹線で東京方面へ。