新幹線やバスプランで人気のスキー場、苗場スキー場にある苗場プリンスホテルをビーウェーブの南がレポートします。
バスプランの到着場所
まずは、バスプランの到着場所、こちらの「日帰りセンター前」をご紹介します。
日帰りセンターの入口すぐ左手にあるのが待合室。バスプランでお帰りの際はここが集合場所になるのでチェックしておいてください。
入った右手は更衣室、ロッカーがあるのでまずはこちらで準備をしてください。
ゲレンデへ
準備ができれば6号館へと続くこの通路を通ってゲレンデに行きます。
通路は6号館に繋がっていて、正面にリフト券売り場を見ることができます。
レンタルをされる方は、左手すぐにレンタルコーナーがあります。
苗場プリンスホテルの通路には、大小様々なロッカーが並びます。
ロッカーは100円~300円程度と大きさによって料金が変わります。
この大きさで300円。荷物もたっぷり入りますね!
宿泊者専用ロッカー
宿泊者専用ロッカーもずらりと並びます。お泊りのお客様はチェックイン時にロッカーのカギを受け取ってください。
JR新幹線ご利用でご宿泊のお客様には越後湯沢駅からこちらのエクスプレスバスで送迎を行っています。発着は4号館・6号館前となります。
ホテル→越後湯沢、ホテル→ドラゴンドラ、路線バスなどの時刻表は4号館フロント横に掲示してあります。
プランについている食事はチェックイン時に、このミールクーポンをフロントで受け取ってください。
日程やプランによって利用できるお店は変わりますが、館内には様々なお店が並びます。
バーベキューレストラン
こちらは、4号館2Fのバーベキューレストラン「サジャ」での夕食。焼肉スタイルのセットはキムチやスープもついて満腹!満足!でした。
こちらは朝食でバイキングをいただいた3号館1Fの「アゼリア」。
和食・洋食がどちらも並ぶバイキングは正直、悩みました。この日の朝食はこんな感じ…もちろんおかわりさせていただきました。
ホテルの客室はプランや日程によって、4号館または6号館になりますが、この日は4号館に宿泊させていただきました。広い通路にずらりと客室が並びます。
こちらがツインのお部屋。滑り疲れてひとまずベッドにダイブ。
帰りは出来るだけ身軽に…という方のために宅配便の受付も複数設置されています。
うっかりと小物を忘れたり、なくしたりしても安心。2号館のショップで帽子や手袋、ソリまで購入することができます。