意外と知らない?スキー場が多い都道府県はここ!

意外と知らない?スキー場が多い都道府県はここ!

スキー場

今年もウィンタースポーツの季節がやってきました!スポーツと言えば、春・夏のように温かな季節を連想しがちですが、冬にしかできないウィンタースポーツがたくさんあります。スキーをはじめ、スノーボード、スノーモービルの他、最近注目されている新しいウィンタースポーツ「デュアルスノーボード」や「エアーボード」など本当にたくさんの種類があります。
他の季節にもその時期しか楽しめないスポーツがありますが、やっぱり広々としたゲレンデを滑走する爽快さを味わえるのは冬だけの醍醐味です。

寒い寒い冬を楽しみに変えることのできるウィンタースポーツ。しかし、ウィンタースポーツを楽しむために欠かせないのがスキー場です。
山の頂上から滑走してくる爽快感はスキー場に行かなくては味わうことができません。そのため、スキーやスノーボードを楽しむために、シーズンになると毎年スキー場に行く方は結構多いのではないでしょうか。
では、皆さんは日本にどれだけのスキー場があるかご存知でしょうか。

日本は世界的に見て小さな島国ではありますが、実は約500~600ものスキー場が存在しています。既に休止してしまっているスキー場も中にはあるようですが、日本にそれだけの数のスキー場が存在しているのは驚きです。
毎年スキーやスノーボードを楽しんでいる方は、さまざまなスキー場へ行ったことがあると思いますが、どの都道府県にスキー場が多いのかご存知でしょうか。毎年行くスキー場が決まっているなんて方もいらっしゃると思いますが、色々なスキー場へ行ってみたいと思っている方も多いでしょう。
そこで、ここではスキー場が多い都道府県をランキング形式で紹介していきます。

長野県

1位:長野県 79ヶ所

断トツの1位が意外にも長野県です。

スキー場の数が多いのはやっぱり北海道に違いないと思っていた方は多いはず。実は長野県には北海道をはるかに上回る数のスキー場があります。もちろん80個の中にはあまり知られていないローカルとも言えるスキー場も含まれていますが、その数には驚きです。長野県には誰もが知っている有名なスキー場も多数あり、冬になると連日のようにスキー客で賑わっています。
さらに長野県は雪の質は非常に素晴らしいのです。いわゆるパウダースノーですから、気持よく滑れること間違いありません。世界大会の舞台となったスキー場もある長野県は、まさに日本のウィンタースポーツの帝王と言えるかもしれません。

北海道

2位:北海道 51ヶ所

日本最北端の北海道。

2位にしてやっと北海道が出てきます。
冬になると連日のように雪が降ることから、世界的に見ても雪質が良いと言われています。ニセコグランヒラフスキー場や、ルスツリゾートなど人気のスキー場が多数あり、日本国内のみならず海外からもたくさんのスキー客が訪れています。

北海道のスキー場のほとんどが豪雪地帯にあります。そのため、シーズンになると積雪が3m以上にもなることがしばしば。雄大な大自然の中で滑るスキー・スノーボードは確かに気持ちが良いものです。

新潟県

3位:新潟県 48ヶ所

長野・北海道に次いでスキー場が多いのが新潟県です。

北海道と僅差ではありますが、新潟が3位です。
新潟県にもローカルスキー場を含め40箇所を超えるスキー場があります。長野県と新潟県は隣接する県ですし、日本では5番目の面積を誇る新潟県ですからそれだけの数のスキー場があるのは頷けます。新潟県には湯沢高原スキー場や、あの有名な苗場スキー場などがあります。長野県が帝王ならば、横にならぶ新潟県は女王的存在です。

群馬県

4位:群馬県 22ヶ所

意外にも、ここで雪が多いイメージの東北地方ではなく、関東圏がランクインします。群馬県は場所にもよりますが、豪雪地帯と言われる地域が一部あります。

栃木県と隣接している丸沼高原スキー場は11月下旬にオープンするスキー場です。ゴールデンウィークが終わる頃までオープンしているので、春スキーも楽しめます。草津や水上など雪がたくさん降る地域にスキー場がたくさんあります。首都圏から近く、アクセスに便利な事から主に関東圏からのスキー客が多いようです。

岐阜県

4位:岐阜県 22ヶ所

1位の長野県と隣接する岐阜県にもまた、たくさんのスキー場があります。今回ランクインした長野県、新潟県と同じ中部地方に属す岐阜県。やはり全体的に見ると新潟県や長野県の方が積雪量は多いのですが、世界遺産もある岐阜県の白川は日本で最も積雪量が多い地域の一つとなっています。岐阜県のスキー場は奥美濃エリアと飛騨エリアに集中しています。個性派ゲレンデから広大なゲレンデまで揃っているので、好みに合わせて選ぶことができます。

積雪量

一冬に降る雪の量が最も多い都道府県

では次に、一冬に降る雪の量が最も多い都道府県を見てみましょう。ここでもはやり「北海道」のイメージが強いかとは思います。しかし、実は北海道は8位とまた意外な結果になっています。

  • 1位:山形県
  • 2位:新潟県
  • 3位:秋田県
  • 4位:福島県
  • 5位:長野県
  • 6位:岐阜県
  • 7位:青森県
  • 8位:北海道
  • 9位:富山県
  • 10位:福井県

東北地方と中部地方にたくさんの雪が降ることが分かります。 1位の山形県はスキー場の数でランクインしていませんが、山形を代表する有名な蔵王温泉スキー場やスキー・スノーボード大会が行われている天元台スキー場など岐阜県に継ぐ数のスキー場があります。 スキー場は全国どの都道府県にもあるものではありません。雪のあまり降らない地域にはありませんし、あったとしても山の方に1つ2つなんて都道府県も珍しくありません。
今回ご紹介した「スキー場が多い都道府県ランキング」を見て「うらやましい・・・」なんて思った方もいらっしゃるのではないでしょうか。 シーズンになるとほぼ毎週末スキー場に行くという根っからのスキーヤー・スノーボーダーは、なるべくスキー場へ行きやす所に住みたいと思うことでしょう。

スキー場が多い都道府県には、冬場に観光客が数多く訪れています。家族や友人と一緒に楽しむことのできるウィンタースポーツと言えば、やっぱりスキーやスノーボードです。自家用車で行くのも良いですが、ツアーバスや電車を利用して行くのも楽しいものです。

蔵王温泉スキー場

スキーやスノーボードを思う存分楽しむなら、やっぱりたくさんのスキー場がある都道府県に行きたいと思い方も多いと思います。日帰りではなく、宿泊して楽しむなら、1つのスキー場だけでなく2つ、3つのスキー場巡り、色々なゲレンデを満喫したいものです。今回ランキング1位となった長野県にはとにかくたくさんのスキー場があります。
メジャーなスキー場だけでなくあまり知られていないスキー場も含まれていますが、長野県のスキー場はどれもパウダースノーで知られています。日本国内だけでなく、世界的に有名なスキー場もたくさんあるため長野県には海外からスキーやスノーボードを楽しみにくる方も非常に多いです。
長野県はまさにウィンタースポーツの聖地であると言えるのではないでしょうか。