新幹線でスキー板・スノーボードはどこに置いたらいいの?

新幹線でスキー板・スノーボードはどこに置いたらいいの?

スノーボードの板

アクセス便利な新幹線で行くスキーですが、意外と面倒なのがスキー板やスノーボードの保管場所です。さらにウェア・ブーツもとなるとかなりの荷物です。これらを保管できるスペースが車内にあるのでしょうか?そこで、新幹線の座席や車両をイメージしながら収納場所を考えていきたいと思います。

上越新幹線

新幹線の混み具合はどう?

一般的な混み具合で言うと「上越新幹線」が最もスキーヤーが多いように思います。越後湯沢駅を降りるとバスで10~20分と便利なアクセスなので利用客も多いのでしょう。朝出発・夕方帰りの時間帯が混みます。また、「長野・北陸新幹線」の開通により、東京から飯山駅へのアクセスが約2時間で到着できるようになりました。この「北陸新幹線」の路線もスキーシーズンはかなり混み合います。

新幹線の車内

荷物はどこに置くの?

スキー板&ボードといった身長前後の長さの荷物を置く場所が、新幹線車両内に専用に用意されているわけではありません。基本的には、自分の座席又は荷物棚に収納すると考えましょう。ただし、荷物棚にスキー板やボードを収納すると、周囲の他のお客さんに迷惑になる可能性があります。

車両によっては荷物置き場があるケースも・・・

新幹線にも車両タイプがいくつかあります。(たとえばE2系等)デッキスペースなどが設けられていたりもしますので、あれば利用してみましょう。北陸新幹線の偶数号車の車両には、荷物置き場スペースがあります。しかし、スキー板などを収納する専用スペースではないので、使い勝手はよくありません。他を見てみても、ほとんどの車両で荷物専用スペースはありません。結果、自分の座席スペースに置くことになります。

おすすめ座席

新幹線各車両の最後列の座席は、背もたれの後ろに若干のスペースがあります。スキー板等立てかけて置くことができ、ブーツなどの手荷物も若干置けます。最前列の席も足元が少々広くなっていますので、こちらも通常の座席より荷物を置くスペースがあります。ただし、座席指定はできませんのでご了承ください。もし運よくどちらかの座席に座れた場合は。スペースを活用してください。

それ(最前・最後尾列)以外は荷物をどうすればいいか?

通常の車両真ん中辺の座席では「スキー板やボードは抱きかかえる」は言い過ぎですが邪魔です。中には、連結近くのデッキに荷物を持って立っている人を見かけます。乗車時間は1時間程なので、自由席券で座れなければ立っているということでしょう。始発駅からの乗車でなく、途中駅の大宮などからの乗車の場合には、最初から座れない覚悟で乗る方が多いように思います。

グリーン車

グリーン車を利用する

少々高めのリッチ座席「グリーン車」を利用してはいかがでしょうか。座席スペースが広いので、多少は楽ができます。

宅急便イメージ

新幹線でスキーに行く場合スキー板やボードの持ち込みはどうするかという疑問にお答えしてきました。グループで行く場合は、頭上の吊り棚にスキー板等を横に置けるので楽ですが、4人位だと棚の占有は難しいでしょう。事前に荷物を宅急便で送ってしまうか、現地のレンタルショップを利用するという方法も考えてみてはいかがでしょうか?