菅平高原スノーリゾートでおすすめの宿10選。広大なスキー場エリアでどこが便利な宿泊エリアかを検証!

菅平高原スノーリゾート

晴天率が高いことでも知られる菅平高原スキー場は、上信越自動車道の上田菅平ICや須坂長野東ICから約30分、新幹線を利用する場合は、北陸新幹線の上田駅から路線バスで約1時間でアクセスできる場所にあります。
ゲレンデ総面積175ヘクタール、東京ドーム約37個分に相当する広大な敷地を持ち「ダボス」「太郎」「パインビーク」の3つの独立したエリアには約60ものコースが構成されています。そんなスケールの菅平高原で、宿泊場所は重要なポイントです。本記事では、ゲレンデの特徴を紹介しながらスキーやスノボの宿泊先を決める参考になるようにご案内していきます。

なだらかな斜面が多い「ダボスエリア」

菅平高原スノーリゾート

根子岳の裾野に広がる広大な斜面には、フード付き高速トリプルリフトや、奥ダボス10連ウェーブなどの名物コースもあります。コース幅が広く、傾斜も緩やかなコースが多いため、初めてスキー・スノーボードをする方や、練習中の初心者にオススメのエリアです。
ダボスエリアの奥側は「奥ダボススノーパーク」として運営されており、奥ダボス第1初級コースなど、特に幅広い緩斜面が整備されています。

5つのゲレンデで構成された中級者向け「太郎エリア」

菅平高原スノーリゾート

菅平高原スノーリゾートの太郎エリアは、3エリアの中心に位置し、5つのゲレンデ(表太郎、裏太郎、太郎山、つばくろ、シーハイル)で構成されています。このエリアは、ダボスエリアよりも傾斜があり変化に富んだコースが多く、中級者にとっても滑りごたえのあるゲレンデ構成になっています。ポール練習や競技会にも使用される本格的な斜面があるのもこのエリアです。
また、太郎エリアには宿泊施設やレストラン、インフォメーションセンターなどが集中しており、菅平高原スノーリゾートの拠点になっています。

急斜面・競技向けコースが多い上級者向け「パインビークエリア」

菅平高原スノーリゾート

パインビークエリアは、太郎山の西側に位置し、3つのエリアの中では最も独立性が高いエリアです。
このエリアは、急斜面や本格的な競技コースが充実しており、主に上級者や競技志向のスキーヤー・スノーボーダーに支持されています。FIS(国際スキー連盟)公認のアルペンコースや、国内大会に使用されるコースも多く、急斜面や難易度の高いバーンを練習する上級者向けエリアです。また、ダボスや太郎と比べてコース数は少ないものの、縦に長いレイアウトで構成されており、ハイスピードな滑りが楽しめます。

エリアごとの特徴が分かった所で次は、宿泊先選びです。興味があるエリアで希望する条件や価格で絞り込みながら選ぶ参考にしてください。

ダボスエリアのおすすめホテル

菅平高原スノーリゾート

ホテルニューダボス

菅平スノーリゾート内の「ホテルニューダボス」は、裏太郎ゲレンデと裏ダボスゲレンデが目の前という抜群の立地とロケーションが最大の特徴です。館内には24時間いつでも入れる大浴場を完備。夏場はスポーツ合宿が盛んな菅平高原のホテルだけあって、館内には200名が収容できるだけの客室数を持ち、広々としたレストランや売店など充実の施設。

菅平高原スノーリゾート

菅平サンホテル

菅平サンホテルは、裏太郎ゲレンデと裏ダボスゲレンデが目の前というゲレンデサイドの立地が魅力のホテルです。ホテルは1号館から3号館まであり団体での宿泊の受け入れ可能です。館内には天然温泉の大 浴場「あさま」と「ダボス」が2ヶ所あり、利用時間が24時間のため好きな時間にアルカリ単純泉を楽しめることも魅力の一つです。夕朝食はバイキング形式で食べ放題、お腹いっぱいまで食事を楽しめます。

太郎エリアのおすすめホテル

菅平高原スノーリゾート

菅平ホテル

菅平スノーリゾートの「菅平ホテル」は日の出ゲレンデまで徒歩3分、赤レンガ造りのクラシックな外観が印象的なホテルです。館内も落ち着いたインテリアでまとめられており、シックで心地よい空間が特徴です。また、ゲレンデまでの近さだけでなく、お土産物屋やコンビニも徒歩で3分程度の便利さも人気のポイントです。

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リゾートハイランド美やざき

「リゾートハイランド美やざき」は、菅平スノーリゾート内の白金(しらがね)ゲレンデまで徒歩約1分というゲレンデサイドの宿です。夕食は、肉や海鮮を使用した日替わりのメイン鍋に加えて、サイドメ ニューが食べ放題のハーフバイキング形式でボリュームも好評です。館内にはサウナ付きの大浴場もあるので冷えた体をその日のうちに整えてください。

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菅平国際ホテルベルニナ

菅平国際ホテルベルニナは、シュナイダーゲレンデが目の前のゲレンデサイドのホテル。本格的なスイス・シャレー風の外観が一際目を引くホテルの館内は、大きなホテルが立ち並ぶ菅平高原内でもトップク ラスの収容人数320名。館内には4カ所の浴場と2カ所のレストランで大型団体にも対応できるホテルです。

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ホテル城山館

ホテル城山館は白金ゲレンデまで徒歩1分、菅平スノーリゾートの中央に位置する創業100年以上の歴史を持つ老舗旅館です。客室は6畳から15畳までの和室で、その客室数は何と60室。館内にはリニューアル されたお風呂ブロンズ館と、2つの浴槽があるディエット館の2か所の浴場があります。レストランも大人数に対応できるように1階と2階の合計2ヵ所、団体や繁忙期のお客様にも対応できる施設です。

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菅平高原ホテル柄澤(からさわ)

菅平高原ホテル柄澤は、シュナイダーゲレンデまで徒歩2分のホテル。和室、洋室、和洋室と様々な客室タイプには全室お風呂トイレ付。館内にはお土産などが揃う売店や24時間いつでも利用できる大浴場が あり少人数でもグループでも快適に過ごすことができます。館内にレンタル店があるのも便利で人気のポイントです。

パインビークエリアのおすすめホテル

菅平高原スノーリゾート

菅平イナリールホテル

菅平イナリールホテルは、菅平スノーリゾートの太郎エリア中心部に位置し、大松ゲレンデが目の前のホテルです。ちびっこゲレンデが近いことから、お子様連れのファミリーにも人気です。夕朝食は嬉しいバイキング、スキーやスノボで疲れた体を満たしてくれそうです。

菅平高原スノーリゾートは広大なゲレンデと、大きなホテルが立ち並ぶ人気が高いスキー場です。滑るゲレンデや宿泊先は、どのエリアが適切か目的やレベルに合わせて選ぶのもおすすめです。

この記事を書いた人

田﨑敦史

所属
ビーウェーブ東京営業所
スキー・スノボ歴
スキー歴約12年(間20年ブランク)
おすすめスキー場
Hakuba47

雪国のため高校ぐらいまではほぼ毎年地元のスキー場で滑っていました。最近久しぶりのスキーを体験して、ゲレンデの楽しさを思い出しました。

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