冬の雪山は、当然ながらとても寒い場所です。スキー場によっては氷点下10度を下回ることもよくあります。
そんな中スキーやスノーボードで滑っていると、すぐに露出した部分が冷えて痛くなってきます。ニットキャップで耳を覆うことで体感温度はかなり変わってくるので、極力着用することをオススメします。
わざわざ専用のものを購入しなくても、普段オシャレで被っているものでOK!つば付きのものや、耳あて付きのものなど、お気に入りの帽子で個性を出しましょう。
また、帽子には転倒時の衝撃を和らげる役割もあるので、スキー場によっては着用を呼びかけている場合もあります。安価なものでも結構ですので、なるべく持参するよう心掛けてください。
SEARCHスキー&スノボツアーを検索する