スキー&スノボバスツアープラン
宿泊付きバスツアー
(往復バス+宿泊+リフト券)
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FEATURE
スキー・スノボのツアーといえば、バスツアーを思い浮かべる方も多いのでは?
 ビーウェーブのスキーバスツアーには、リフト券が付いた「日帰りスキー」と「宿泊付ツアー」があります。
 車がないからマイカープランは無理。新幹線を利用するほど予算を出せない…。バスツアーはそんな方にはピッタリ!
 組み合わせ次第でちゃんとスキーが楽しめるんです。気軽にスキーツアーに行きたいけれど、特に初心者の方にとっては分からないこともたくさんありますよね。早速、スキー旅行前の疑問・質問をスッキリさせておきましょう!
ビーウェーブの宿泊付バスツアーは、東京、名古屋、関西、中国と全国各地からの出発が可能。バスには朝発と夜発の2つのタイプがあります。まず、それぞれの違いを把握しましょう。
夜発
夜発は、夜行バスでスキー場へ向かい、翌朝に到着となります。現地での滞在時間が長いため、とにかくたくさん滑りたい!という方には夜発のバスツアーがおすすめです。
朝発
朝発は、早朝に出発し、だいたいお昼頃に現地に到着します。夜発にくらべ、現地での滞在時間が少し短くはなりますが、前日にしっかりと睡眠をとれるので、体力的に楽であると言えます。また、夜行バスではなかなか眠れない…と心配な方にとっても、朝発のバスツアーは選びやすいのではないでしょうか。
朝発、夜発の違いは日帰りのバスツアーも同じです。宿泊が付いてない分、料金だけを考えると日帰りの方がお得です。
 ただ、日帰りではなかなかその土地ならではの食事や温泉をゆっくりと満喫する時間がありません。少し予算に余裕がある方は、宿泊付も視野に入れてみてはいかがでしょうか?
夜発×日帰り
夜発×宿泊付
朝発×日帰り
朝発×宿泊付
宿泊付バスツアーの「出発」から
「帰着」までの流れ

1.ご予約完了
バスツアーの場合はチケットの郵送はありません。最終集合場所にてお受け取りください。

2.チケットの受け取り
集合場所にて代表者の名前を係員に伝え、チケットを受け取りましょう。

3.荷物を預ける
預けられるのはスキー・スノーボードの板とバッグ1つまでです。貴重品は座席に持ち込みましょう。

4.バスに乗車
現地でたっぷり遊べるよう、特に夜行バスでは睡眠をしっかりとっておきましょう。寒さ対策をしっかりと。

5.現地到着、宿泊施設へ
プランによっては、先にスキー場へ行き、滑走後に宿泊施設へ向かう場合もあります。詳しくは各プランのコーススケジュールをチェック!

6.スキー・スノボを満喫
集合場所で受け取ったチケット類をリフト券に引き換えてください。さあ、スキー、スノーボードを楽しみましょう。

7.宿にチェックイン
フロントにて宿泊券を出してください。ホテルや旅館での美味しいお食事&お風呂でのんびりお過ごしください。

8.帰りのバスに乗車
チェックアウト後はバスの出発時間までフリータイム。遅れないよう10分前には集合してください。
バスツアーの「よくある質問」
Q.バスの座席は自由に座っていいの?
座席は指定席となります。バス乗車時に座席表を確認してからお座りください。
Q.女性のみの場合、バスの座席はどうなりますか?
なるべく女性に配慮して座席を割り振ります。ただし、対応が難しい場合もございますのでご了承ください。
Q.スキー板、スノーボードをバスに積むことはできるの?
スノーボード、スキー板の積み込みは無料です。
「夜行バスに乗るのは初めて」というビーウェーブスタッフが、実際に乗ってみて感じたことをご紹介します。

寒さ対策はしっかりと
ダウンジャケットなどの厚手のアウターを着ていても、バスの中は少し寒い…。特に普段から寒さが苦手な人は、必ずブランケットを持参してください。おしりが冷えるとなかなか寝付けません。

乗車時にはなるべく寝る体制で
バスの乗車前に、なるべく食事、歯磨き、メイク落とし(女性の方)は済ませておいてください。もちろんバス出発後にサービスエリアで休憩はとりますが、ゆっくりご飯を食べていると歯を磨く時間がなくなったり…ということもあり得ますのでご注意ください。

アーリーチェックインもあり
現地に着いてからやっぱり少し横になりたくて、アーリーチェックインをして休ませてもらいました。事前に宿泊先にてアーリーチェックインができるか、またセンターハウスで休憩できるかどうかなどを確認しておくといいかと思います。
夜行バスで現地に到着したのはいいけれど、睡眠不足で疲れが取れていないようでは、せっかくのスキーやスノーボードが楽しめません。体力的に不安がある場合は、無理せず、朝発バスで行くことも考えてみてくださいね。
 朝発か夜発か、どちらが自分の希望に合っているかわかりましたか?あとは、日帰りか宿泊付かという点ですが、ここは「予算」と「スキー以外のことも重視するかどうか」だと思います。旅をより充実したものにしたいのなら、現地での食事や温泉、観光もできる宿泊付のバスツアーをお選びください。
FAQ LIST
バスツアーの「よくある質問」
スキーやスノボなどのウィンタースポーツは、白銀の世界を満喫できる最高の旅行です。毎年楽しみにしている方も多くいらっしゃるでしょう。ここではスキーツアーとスノボツアーの選び方のポイントについて解説します。
一口にスノボ・スキーバスツアーといっても、会社ごとに扱う路線はさまざまです。 あるバス会社では行きたいスキー場への便がなかったのに、別のバス会社では豊富な便数があった、ということも珍しくありません。 どのエリアに強いバス会社なのか調査し、行きたいスキー場へアクセスできるかチェックしてみましょう。 そもそも、スキー場選びに迷っているときは選択肢豊富な中から選び、初心者から上級者まで支持されている人気のスキー場にするのがおすすめです。
乗馬場所・下車場所が自分たちにとって便利か検討します。 大きなターミナルステーションのわかりやすい場所から出発するのであれば、友人との待ち合わせにも便利です。 宿泊先によって利便性の高い下車場所は異なるので、実際の行動をシミュレーションしながら決めましょう。
時間の選択肢が多いと、スキー場での楽しみ方も自由自在です。 例えば夜発・朝着のバスツアーであれば、寝ている間に移動して朝すぐに滑り始められるので時間の効率がよくなります。 「仕事が終わった日に集合してスノボに出発」と計画すれば時間の無駄も省けるので、より長く楽しめます。 また、時間の選択肢が多いと繁忙期でも空きが見つかりやすく、予約が取りやすいのもメリットです。 閑散期であれば比較的バス車内の席にも余裕が出るので、ゆったり過ごせるでしょう。
スノボ・スキーに行くときは、時間効率がよくコストパフォーマンスも良いバスツアーがおすすめです。 満足度の高い旅にするためにも、バスツアーの路線や時間帯は十分比較しておきましょう。
全車禁煙です。
喫煙は休憩時間に指定の場所でお願いいたします。
トイレ付のバスはございません。
長距離の場合は、2~3時間おきにサービスエリア等にて休憩をおこないます。
コンセントもUSBコンセントもありません。
ご遠慮ください。
2~3時間おきに休憩のため停車しますので、その際にお願いしています。
指定席です。
バスの座席は完全指定席となります。バス前方に座席表を貼り出しますので指定の場所へ着席してください。補助席は使用できませんのでご注意ください。
予約の際に、予約フォームSTEP2の要望・質問欄に希望の内容をご記入ください。
確約はできませんが、極力前方の席になるよう配慮いたします。
確約はできませんが、同行者の方は隣同士やグループで近くの席になるよう配慮しております。
基本的には女性に配慮した座席の割振りに致します。
極力配慮致しますがご参加人数により対応しかねる場合がございますのでご注意ください。
スノーボードの積み込みは無料です。
貴重品を除いたキャリーバッグなどの「手荷物」やケース入りの「スキーまたはボードセット、ブーツ」などはOKです。
スキーセット(ボードセット)はケースに入れてください。ソールカバーだけではお預かりできません。トランクに預ける荷物の中には貴重品類を入れないでください。トランク内での荷物の破損・紛失に関しては賠償しかねますのでご注意ください。
途中下車はできません。
バスの運行予定がございますので途中下車は一切お受けできません。
グループ内で別々の集合場所からのご出発も可能です。
コースの最終出発地にて方面別のバスに乗換えとなり、グループの皆様が一緒のバスとなります。
 ※オンライン予約のSTEP1で入力することができます。 詳しくはこちら
帰着地はおひとり様ずつ別々にお選びいただけます。
インターネットからご予約の場合も、同じバスの経由地であれば帰着地ごとの内訳を入力することが可能です。
できません。
必ず旅行出発前に当社までお電話にて変更をお知らせください。
ご予約時の当社からのメール(代表者名・予約番号が入ったもの)を印刷して係員にご提示いただくか、代表者名をお伝えください。
放棄扱いになり、変更できません。
往復でお申込の場合、往路出発後のご変更は一切お受けできませんので、放棄扱いとなり、新たに復路の片道をご予約いただく事になりますのでご注意ください。
宿泊付バスツアーとは東京、名古屋、関西、中国など各地からスキー場へ行く往復のバスとホテルとリフト券がついたお得なプランです。車は持っていない、持っていても雪道の運転は怖い…という方は楽ちんでお得な宿泊付バスツアーがおすすめです。
 スキー場へ向かうスキーバスには朝発便と夜発便があり、スノーボードやスキーをされる時には目的にあったバスをご利用ください。まず、夜発の泊りでのスキーバスツアーは夜行バスなので寝ている間にスキー場に到着します。出発翌日の早朝にスキー場へ到着するのでたっぷりとスキーやボードを滑れます。それに対して、朝発のスキーバスツアーは早朝出発して、お昼ごろにスキー場に到着します。バスの車内にいる間も旅行の楽しみとしてわいわいしながら過ごします。滑る時間は少し短いですがバスの中ではなかなか眠れない!という方に多くご利用いただいております。また、朝出発して次の日中に帰ってこられるので忙しい社会人の方にも人気です。
 宿泊付のバスツアーでは各集合場所でクーポン券をお渡しします。宿泊券やリフト引換券、帰りのバスの乗車券などを受け取って出発です。スキーバスが現地に到着したらまずはホテルへ向かい、ホテルの指定の場所でウェアに着替えます。(プランによっては最初にスキー場へ向かうプランもあります。)ビーウェーブのバスツアーはスキーやスノーボードの板やブーツ、ウェアのレンタルが付いているプランもあり、初心者や道具を持っていなくても気軽に参加できます。初心者の方には無料レッスン付プランがおすすめ。朝発・夜発バスツアーは各プランによってさまざまな特典が付くのが特徴です。「泊まりでスノボ行こうぜ!」という時は予約する前によく内容を確認してからお申込ください。
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