2つの隣り合う部屋の室内にドアがあり、大人数での宿泊時にそのドアを開放して、2つを繋げることができる客室です。通常はドアを閉めて別々の部屋として使われていますが、それぞれの部屋には宿泊可能な定員が決められています。人数が多く2部屋に分かれてしまうグループの場合、部屋同士を中で繋げてしまうことでスムーズに行き来ができて便利です。
せっかくの旅行で友達や家族と別々の部屋になってしまうと少し寂しいものです。特に小さなお子様連れの場合、お部屋が分かれてしまうと何かと心配なこともあります。
残念ながらコネクティングルームのあるスキー宿は決して多くはありませんが、気になる方はビーウェーブまでお問い合わせください。
SEARCHスキー&スノボツアーを検索する