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野沢温泉・真湯

野沢温泉・真湯

温泉街の北側・つつじ山公園の入口にある温泉で、入口からは温泉街とスキー場を望むことが出来ます。
1786年(天明6年)に開湯、江戸時代には「上照湯」と呼ばれていました。1949年(昭和24年)には岡山医大・大岡政治郎博士によって日本温泉学会で「天下の名湯」として発表されました。

野沢温泉・真湯

お風呂場は脱衣場と一体となっており、ドアを開けてすぐ見える浴槽の中には、白濁したエメラルドグリーンのお湯が溢れています。
天下の名湯とも名高い真湯は、特に湯の花が豊富なことで知られています。熱湯の為に加水をすると、お湯の中で無数の黒い湯の花がフワッと舞います。

単純硫黄泉のお湯を持つ温泉で、疾病など温めると良い病によく効くと言われています。

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