新潟発の北海道スキーツアー
(往復航空券+宿泊+リフト券付)
(往復航空券+宿泊+リフト券付)
新潟発の北海道スキーツアー&スノボツアーは、飛行機・ホテル・スキーバスがセットになったビーウェーブのツアーが便利でお得。オプションでリフト券、レンタルスキー、レンタルボード、レンタルウエアなど追加可能です。
空港までは新潟駅からであれば直行リムジンバスか各停の路線バスが運行しています。
直行リムジンバスなら新潟駅から空港までノンストップで約25分!運行便数も20~30分間隔で1日往復約65便ととっても便利。スーツケースもらくらく収納できる専用車両です。
路線バスの所要時間は約33分。約1時間に1便運行していて、万代シティから空港間のすべての停留所で乗降可能です。
新潟駅の発着場所はバスによって異なりますので注意してください。
空港はこんなところ
新潟空港から北海道スキーツアーに行く前にまずは空港見学へ♪
1階はチェックインカウンター・到着ロビー、2階には出発ロビー・コンビニやお土産処。3階はレストランフロア(ラーメン・お蕎麦・お寿司など)、最上階の4階は屋上送迎デッキとなっています。
朝6時台から営業しているお店もあるので、出発前に朝ごはんを食べてから搭乗することもできますよ。2階にはキッズスペースや授乳室もありますのでお子様連れの方はチェックしてみてください。
いよいよ新潟空港出発!
札幌・新千歳空港へは約1時間25分で到着。上空に上がったと思ったら着陸態勢にはいるイメージで、「あっ」という間に到着です。
北海道には多数のスキー場がありますが、ご紹介しているルスツリゾート、ニセコユナイテッド、キロロスノーワールド、トマムスキー場、富良野スキー場、サッポロテイネなどは施設もゲレンデも充実しています!
札幌・新千歳空港からサッポロテイネへのアクセス
今回は空港からサッポロテイネへのアクセスをご紹介。空港発のスキーバスに乗車し約1時間20分でオリンピアスキーセンター、10分後にはハイランドスキーセンターに到着です。
札幌市内宿泊者は、ホテルモントレ札幌・札幌東武ホテル・ニューオータニイン札幌・ホテルサンルートニュー札幌の市内4カ所からスキーバスに乗降できますので最寄りの停留所をご確認ください。所要時間約50分~110分。
札幌市内にあり中心部からたったの15kmという立地の良さ!また1972年にアジア初の冬季オリンピックを開催されるなど、雪質やコースレイアウトなども国内屈指のスキーリゾートです。標高1023mの手稲山山頂部は例年5月頃まで滑走可能なほど雪が豊富で、石狩平野を望むロケーションも最高です。
札幌オリンピックの競技会場のひとつとして利用されたスキー場だけあり、初心者から最上級者まで満喫できるスキー場です。全15コース、リフト・ゴンドラ9基、そして最長滑走距離なんと約6キロ(山頂から白樺ゲレンデまで)!!
スキー場から海が見える!?
なんと手稲山山頂からは石狩湾(日本海)が一望できるんです!札幌市街はもとより天気が良ければ大雪山系まで見渡せる~っ!なんて贅沢なスキー場なんでしょう。
フード付きスノーエスカレーター
初級ゲレンデには116mあるフード付きスノーエスカレーターが設置されています。風にも雪にもあたらず一息つきながらゲレンデを上がれるので初心者やお子様も安心。
恐竜キッズパーク
ティラノサウルスや顔出し恐竜など雪上にフィギュアがいっぱい。緩やかな斜面で、そり遊び、チュービングなどお子様に大人気。
オリンピアスキーセンターにあるヘッドステーションでは通常タイプのレンタルスキー、レンタルボードをご用意。
ハイランドスキーセンターには、ハイグレードのレンタルスキー、レンタルボードをご用意。
レストラン「スカディ」
ハイランドスキーセンターにあるレストラン「スカディ」は650席ある大きなレストラン。道産小麦を使用した特注麺と自家製スープのラーメンは特におすすめ!ほかにもカレー、丼もの、パスタなど一味違うゲレ食が堪能できますよ。
帰りのスキーバスの集合場所は
集合場所はハイランドゾーンとオリンピアゾーンの2か所で、札幌市内や新千歳空港へ出発します。
最終日にスキーをされる方は、ホテルからスキー場行くバスとスキー場から空港へ行くバスの2つの予約をお忘れなく。
飛行機に乗る前に新千歳空港を楽しもう♪
今回おすすめするお土産店は、北海道を代表する洞爺湖温泉銘菓「わかさいも本舗」です。
創業当時から今も変らない人気を誇る北海道産の恵みたっぷりの「わかさいも」。『芋より芋らしく』の思いから生まれた焼き芋風のお菓子らしく、見た目もそうですがふわっと本物の焼き芋のような香りがしますよ。一度食べて見てくださいね。
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