Hakuba47のコース情報
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コース数
8
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リフト数
6
-
レベル別コース割合
初級
30%
中級
40%
上級
30%
-
ボーダー・スキーヤー割合
スキーヤー
40%
ボーダー
60%
基本情報
- スキー場名
- Hakuba47(はくばごりゅうすきーじょう)
- 所在地
- 〒399-9211 長野県北安曇郡白馬村神城24196-47
- 所要時間
- ■東京より車で約3時間50分
■名古屋より車で約3時間40分
■大阪より車で約5時間45分 - アクセス
- ■長野道・安曇野ICより49km(約60分)
■上信越道・長野ICより45km(約60分)
■大糸線・白馬駅より無料送迎バス(約10分) - 駐車場台数
- 2,000台
- 標高差
- 794m
- 最長滑走距離
- 6,400m
- 最大斜度
- 32°
- 総面積
- 32ha
- URL
- Hakuba47の公式サイト≫
- 天気
- Hakuba47の天気情報≫
- 仮眠所
- なし
- 休憩所
- なし
- 更衣室
- ベースセンターユークリッド内
- 入浴施設
- ベースセンター更衣室内シャワールーム
- 託児施設
- なし
- キッズパーク
- キッズゲレンデ(ベースエリア正面)
Hakuba47のコース紹介
COURSE
※コースを選択すると動画が再生されます。
- ルート1-①
- ルート1-②
- ルート2
- ルート4スノーパーク
- ルート5
- ルート6-①
- ルート7
- ルート6-②
- ルート8-①
- ルート8-②
- ルート8-③
中級【ルート1-①】
全長2500m・最大傾斜28度・平均傾斜22度・幅50メートル。尾根コースから沢斜面に至る、斜面変化に富んだフラットバーン。高速ロングターンを満喫できる。
中級【ルート1-②】
全長2500m。スタート地点からは五竜いいもりゲレンデにも行けます。
上級【ルート2】
全長1620メートル・最大傾斜30度・平均傾斜18度・幅50メートル。ダイナミックなコブコース。降雪後はたっぷりのパウダーに覆われ、オフピステの気分も楽しめる。
パーク【ルート4スノーパーク】
全長600メートル・最大傾斜16度・平均傾斜14度・幅50メートル。ゴンドラ降り場下の一枚バーン。各種アイテムを配したスノーパークとモーグルコースがあり、いつも大賑わい。
中級【ルート5】
全長800メートル・最大傾斜14度。初心者向けのコース。まずはこちらでしっかり練習してください。
初級【ルート6-①】
ルート6下部にあるビギナーパークではウェーブやミニキッカーなどが設置されています。
初級【ルート7】
全長3,600mのロングコース。平均斜度も7度と初級者の方でも楽しく滑れます。
初級【ルート6-②】
ビギナーパークではウェーブやミニキッカーなどが設置されています。
初級【ルート8-①】
全長2800メートル・最大傾斜16度・平均傾斜10度・幅15メートル。白馬五竜側から、急斜面を経由せずゴンドラ降り場へ滑り降りる迂回コース。
初級【ルート8-②】
白馬五竜からHakuba47ゴンドラ乗り場までのコース。
初級【ルート8-③】
白馬五竜側から、急斜面を経由せずゴンドラ降り場へ滑り降りる迂回コース。
Hakuba47のおすすめ情報
ファミリーで行くならHakuba47!キッズが楽しめるエリアをご紹介
日本アルプス白馬には数多くのスキー場がありますが、その中でもHakuba47は人気、知名度ともに非常に高いスキー場です。 北アルプスの山々を間近に感じられることから雄大な景色が魅力的なHakuba47ですが、一般的なスキー・スノーボードを楽しむ場所でもありながら、ファミリー層におすすめしたいスキー場だといえます。
ファミリーにおすすめの理由をご紹介していくので、ぜひ今シーズンのスキー場選びの参考にしてみてください。
■Hakuba 47は子連れにおすすめのスキー場
スキーやスノーボードを楽しむ人はもちろんのこと、Hakuba47は子どもも楽しめるような工夫がたくさんされています。
例えば、レストランでのメニュー1つとっても、子ども向けメニューの種類が非常に豊富です。
ほとんどのスキー場ではレストランに子ども向けメニューを設けていますが、1~2種類程度のことが多く、何度か訪れていると子どもが食事に飽きてしまうということもあります。
ところがHakuba47の場合は、2種類のキッズプレートとキッズカレー、キッズラーメンと数種類の子ども向けメニューが用意されています。
栄養面にも気が配られており、子どもが大好きなデザートもついているのは嬉しいポイントです。
特にキッズカレーはレストランできちんと手作りしているメニューなので、安心性においても心配なく子どもに食べさせられます。
近くにはピザハウスもあるので、本格的な石窯で焼いたピザを家族で食べることも可能です。
子どもがゲレンデにいると危なっかしいことも多く、途中で飽きてしまったという経験を持ったご家族も多いことでしょう。
そんな時に家族が困らないような施設がHakuba47には数多くあるのです。
■キッズが楽しめるゲレンデ
Hakuba47には駐車場すぐのエントランス付近にキッズゲレンデがあります。
入口の大きなアーチを見るだけで子どもはびっくりしたりテンションが上がったりするので、それだけでも「来てよかった!」と思えるかもしれません。
キッズゲレンデには2本のレーンがあり真ん中には歩く歩道があるので、人とぶつかったりする心配もありません。
もちろんスキーを楽しむのもよいですが、ここではそり遊びもできます。
キッズゲレンデの近くにはレストランがあり、少し疲れた、ひと息つきたいという時は大変便利です。
スキーやスノーボードなどのウィンタースポーツは全身運動になるので、知らない間に自分で思っているよりもずっと疲れていることもあります。
特に子どもの場合は、まだ体力が不安定なのですぐに疲れてしまうことも多いでしょう。
そんな時にすぐ立ち寄れる場所があるというのは家族にとっても安心感があります。
■小さなお子さん連れ向けのキッズルームも完備
キッズゲレンデで楽しんだ後やゲレンデで滑って少し家族で休憩したいという時にはキッズルームもおすすめです。
レストランやカフェだと最初はいいかもしれませんが、特に小さな子どもはすぐに飽きてしまいます。
そんな時にはキッズゲレンデの横にある「ドジソン」というキッズルームを利用してみましょう。
キッズルーム内は子どもが転んでもケガをしないようにと床にウレタンマットが敷かれていて安全に遊べますし、遊具も用意されています。
同じような年頃の子どもを持つママやパパとの交流も自然にできるので、落ち着いた時間を過ごせます。
ここには授乳室も完備されていて、兄妹のいる家族でも上の子どもを遊ばせて下の子どもの授乳をするなどにも便利です。
子ども連れで1番困るのは子どもが飽きたりぐずったりした時なので、キッズルームのような気が紛れる場所があるのは安心なポイントのひとつです。
このようにHakuba47は子ども連れの家族層にとてもおすすめできる場所です。 子どもが楽しめる場所がたくさんあり、目の前で遊んでいてくれたら細かく気を配る必要もありません。
一緒に雪遊びもできて、ホッとひと息もつけるHakuba47にぜひ遊びに行きましょう!