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スキーウェア・スノボウェアの手入れは?クリーニングは?

  • 公開日:2021.12.08
  • 更新日:2022.08.26
スキーウェア

スキーやスノボを楽しんだあとは、とても汗をかきます。
汗による汚れの他にも、滑っている時に土などの汚れがスキーウェアやスノボウェアには付いてしまいます。
汚れを落とすためにスキーウェアやスノボウェアを自宅で洗濯してもいいのか、それともクリーニングに出すべきなのかと悩む方は多いでしょう。
つなぎになっているウェアもあるので自宅で洗濯するのが不安な方、また、クリーニングに出すにしても撥水性はどうなるのだろうかと疑問は尽きません。
今回は、スキーやスノボのウェアのお手入れについて紹介していきます。

スキーウェア・スノボウェアは洗った方がいいの?

そもそもスキーウェア・スノボウェアの中には洋服を着ているので、汗汚れはそんなにないのではないか、雪の上を滑るだけなら、洗う必要もないのではないかと思う方はいらっしゃるでしょう。
しかし、実際は洗った方が良いでしょう。
なぜなら、スノボツアーなどで使用したスキーウェア・スノボウェアをそのままにしておくと、雑菌が繁殖しカビやにおいも発生して、次のシーズンで使用する際にはとても使えないくらい劣化している可能性が高まります。
あまり洗うと撥水性に影響が出てしまうのではないかと心配する方も多いですが、洗わない方が撥水性の低下を引き起こします。
そのため、使用した後は毎回洗濯する方が良いのですが、時間の都合上なかなかできないという方でも、せめてシーズンの終わりに1回は洗濯しましょう。
それまでは、使用後陰干しして湿気を取り除くことは手入れとして必ずおこなってください。

スキーウェア・スノボウェアを洗濯する前に確認すること

自宅で洗濯する前にまず、スキーウェア・スノボウェアの取り扱い表示を確認してください。
●洗濯機マーク
●手洗いマーク
この2つの表示に×マークがついていた場合は、自宅の洗濯機や手洗いで洗うことが不可となります。
撥水性に優れているスキーウェア・スノボウェアの場合、洗濯機や手洗いがNGということも多いのでまずは洗濯の取り扱い表示を確認するようにしましょう。
次に、洗濯機OKな場合「色落ちしないか」は必ずチェックしてください。
方法は洗濯洗剤を少量つけて、10分程度待ってからティッシュでふき取った際に色がつくかどうかを確認しましょう。
もしも色がつくようであれば、洗濯機でスキーウェアやスノボウェアを洗った際に色移りなどが発生してしまうので、避けてください。
洗濯機や手洗いができないスキーウェア・スノボウェアを利用している場合は、クリーニングを利用してください。
スキーウェア・スノボウェア専門のクリーニング店も多くありますし、専門じゃなくても撥水性を失わないように丁寧なクリーニングをしてくれるお店がほとんどです。
クリーニング店を利用する場合は、まずスキーウェア・スノボウェアが対応可能なのかを確認してから依頼しましょう。

自宅で洗濯する方法

自宅での洗濯が問題ないとわかったらあとは洗濯するだけですが、方法は「手洗いか洗濯機」での洗濯のみです。
手洗いとなるとすごく大変なのではと思われがちですが、実際はそこまで大変でもありません。
まず、手洗いで洗濯する場合は以下のものを用意してください。
●タオル
●中性洗剤(あればおしゃれ着用洗剤)
スキーウェア・スノボウェアを洗う時は、浴槽で洗うと大きさの面で困りませんが、ちょっと難しいという時はウェアが入るくらいの大きなバケツなどの容器を用意する必要があります。
浴槽もしくは容器にぬるま湯を溜めて、洗剤を入れてウェアをそのまま中に入れて丁寧に押し洗いしましょう。
強く押すと布地が痛むのではないかと不安に感じますが、しっかりと押し洗いしないと裏地がキレイにならないので、しっかりと押し洗いすることが大事です。
しっかり洗った後は一度ぬるま湯を捨てて、キレイなぬるま湯を再度溜め洗剤をすすいでいきます。
すすいでもぬるま湯が汚れなければ、すすぎOKということになるので、丁寧におこないましょう。
洗い終わったらタオルで優しくたたくように水分を取り除きます。
最初はタオルがすぐに吸水して重くなるので、複数枚使用して脱水してください。
洗濯機の場合は、基本的に手洗いコースもしくはドライコースでそのまま洗濯機に任せるだけでOKです。
ただ、洗濯機の大きさによってはスキーウェア・スノボウェアを洗濯すると容量オーバーということにもなるので、その場合はコインランドリーで洗うもしくはクリーニングでの対応をしてください。
最後の乾燥ですが、厚みのあるハンガーを使用して、日陰干しもしくは天日干しをおこなってください。
表面が乾いたら、次は裏返して再度同じように干して完成です。

スキーウェア・スノボウェアは清潔に保とう

スキーウェアもスノボウェアも非常に繊細な衣類となるので、自身でしっかりと手入れする必要があります。
きちんとシーズン中に手入れしておくことによって、長い間使用できるのできちんと大切に使いましょう。
お気に入りのウェアを愛用できるように手入れを怠らずにいてください

スキーウェア

この記事を書いた人

和田昂之

所属
ビーウェーブ大阪本社
スキー・スノボ歴
スキー歴20年以上(スノボも少しできます)
おすすめスキー場
栂池高原スキー場

地元は兵庫県の北部。小さい頃からスキーをして育ちました。縁あってビーウェーブ白馬エリア担当に。ウィンタースポーツで白馬を盛り上げられるよう頑張ります!

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